平成最後に観た映画「ボヘミアン・ラプソディ」
やっと!というか、とうとう「ボヘミアン・ラプソディ」を観る事ができました。
アカデミー主演男優賞がラミ・マレックと知った時には、ただの流行ものではないと確信しつつも、結局今日まで先延ばしになっていました。
映画冒頭の<20th century FOX> から もういつもと違うし♪
もう、そこから鼓動は早くなりました。
映画の感想は観た方それぞれあると思いますが、家族・友人を大切に想い、自分らしく生きていきたいと心から思わせてもらえる内容でした。
エンドロールになって、この映画が平成最後に観る映画だと気付きました。
まもなく元号が変わり、その年に半世紀を生きる節目の50歳になるという事を考えながら、私らしい過ごし方をしていきたいなぁと感じています。
今も興奮冷めやらぬ!!です。